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ファイルベース収録で高効率なフルHD 3D制作を実現 世界初※1、一体型二眼式フルHD 3Dカメラレコーダーを発売 世界最大の放送機器展示会「2010 NABショー」に出展

※本情報は、2010年1月7日(木)に発表したプレスリリースの情報を一部更新したものです。

パナソニック株式会社は、世界初※1の低価格な業務用一体型二眼式3Dカメラレコーダーを2010年秋より発売します。本年4月より本格的な受注活動を開始します。

なお、本製品を来る4月12日から15日まで米国ラスベガスで開催される全米放送機器展「2010 NAB ショー」パナソニックブース(Central Hall C3712)に出展する予定です。

本製品の特徴は、以下の通りです。

1:「世界初※1、一体型二眼式フルHD 3Dカメラレコーダー」
本製品は、業務用としては世界初※1の一体型二眼式フルHD 3Dカメラレコーダーです。従来の3Dカメラシステムは、2台のカメラをリグに平行もしくはハーフミラーをはさんで垂直に交差するようにとりつけた大掛かりなシステムで、撮影には入念な調整作業が必要でした。また、レコーダーは別途用意する必要がありました。それに対して本製品は、レンズ2本・207万画素3MOSイメージセンサーを搭載したカメラヘッド2基・メモリーカード記録部2基が一つの筐体に一体化しており、従来の3Dカメラシステムと比べ大幅に低価格でかつ小型で高い機動力を発揮しメンテナンス性にも優れています。

2:「コンバージェンスポイント※2調整機能と左右映像ずれ自動補正機能を搭載」
光学部は二眼レンズ方式を採用することでコンバージェンスポイント※2を調整可能のほか、左右の映像ずれを自動補正する機能を装備します。従来の3DカメラシステムではPCや外部ビデオプロセッサーなどで補正する必要がありましたが、本製品ではカメラ本体のみで自動補正でき、速やかに撮影することが可能です。

3:「3D映像でも高効率な制作ワークフローを実現する、メモリーカードへのファイルベース収録」
また、左右のフルHD映像を2枚のSDHC/SDメモリーカードにファイルベース(AVCHDフォーマット)で記録することができ、他のメディアに比べ収録時に高い信頼性を発揮するとともに、メカレスによりメンテナンスコストの大幅な削減も可能です。ノンリニア編集システムとの親和性も高く、高効率な制作ワークフローを実現します。

当社は本製品の他、撮影現場での映像確認用に3D対応業務用LCDビデオモニターと、イベント制作に使用できる3D対応業務用デジタルAVミキサーを合わせて商品化することにより、高品位な3D映像を効率的に制作できる環境を整えるとともに、3D映像制作の活発化を促進し、既に提案中のブルーレイディスクとプラズマテレビを核とした家庭用3Dシアターシステムで、より多くの3D映像をお楽しみいただけるよう、積極的に取り組んでまいります。

※1:フルHDをメモリー収録できる一体型2眼式3Dカメラレコーダーとして。2010年1月現在(当社調べ)
※2:左右のレンズ光軸の収束点。

主な定格

※製品の定格およびデザインは改善等のために予告なしに変更する場合があります。

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