［PAINT］

［WHITE SHADING］

ホワイトシェーディング（ノコギリ歯状波形またはパラボラ波形）の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［FLARE］

フレアの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［GAMMA］

ガンマの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［BLACK GAMMA］

ブラックガンマの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［KNEE］

ニーの有効/無効を設定します。

［OFF］、［MANUAL］、［AUTO］

• 工場出荷値：［MANUAL］

［WHITE CLIP］

ホワイトクリップの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［DRS SW］

ダイナミックレンジストレッチャーの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

UHDモード/UHD CROPモードのときは［---］と表示されます。

• 工場出荷値：［OFF］

［DETAIL］

ディテールの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［SKIN TONE DETAIL］

スキントーンディテールの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［MATRIX］

マトリックス（リニアマトリックス/12軸色補正）の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［LINEAR MATRIX］

リニアマトリックスの有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［COLOR CORRECT］

12軸色補正の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［MASTER PEDESTAL］

マスターペデスタルの黒レベルを調整します。

• 工場出荷値：［0］

［R PEDESTAL］

マスターペデスタルに対して赤色の補正レベルを設定します。

［−800］…［+800］

• 工場出荷値：［0］

［G PEDESTAL］

マスターペデスタルに対して緑色の補正レベルを設定します。

［−800］…［+800］

• 工場出荷値：［0］

［B PEDESTAL］

マスターペデスタルに対して青色の補正レベルを設定します。

［−800］…［+800］

• 工場出荷値：［0］

［PEDESTAL OFFSET］

オートブラックバランスを調整したときの、Rch、Gch、Bchのペデスタルレベルを保持するかどうかを設定します。

［ON］：［R PEDESTAL］、［G PEDESTAL］、［B PEDESTAL］で設定した値を保持したままにします。

［OFF］：［R PEDESTAL］、［G PEDESTAL］、［B PEDESTAL］で設定を［0］にします。

• 工場出荷値：［OFF］

［MASTER PEDESTAL RANGE］

マスターペデスタルの可変量を設定します。

［NORMAL］：現状の可変量

［WIDE］：現状の2倍の可変量

• 工場出荷値：［NORMAL］

［CHROMA LEVEL SWITCH］

クロマのゲイン調整の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［CHROMA LEVEL］

クロマのゲイン調整を設定します。

［−100%］…［+40%］

• 工場出荷値：［0%］

［COLOR TEMP PRE SWITCH］

色温度の調整の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［COLOR TEMP］

［COLOR TEMP PRE SWITCH］が［ON］のときの色温度を設定します。

• 工場出荷値：［3200K］

［R GAIN］

色温度に対して赤色の補正レベルを設定します。

［−400］…［+400］

• 工場出荷値：［0］

［B GAIN］

色温度に対して青色の補正レベルを設定します。

［−400］…［+400］

• 工場出荷値：［0］

［G AXIS］

色温度に対して緑色の補正レベルを設定します。

［−400］…［+400］

• 工場出荷値：［0］

［COLOR TEMP］

ホワイトバランスを実行したときの色温度を設定します。

• 工場出荷値：［3200K］

［R GAIN］

色温度に対して赤色の補正レベルを設定します。

［−400］…［+400］

• 工場出荷値：［0］

［B GAIN］

色温度に対して青色の補正レベルを設定します。

［−400］…［+400］

• 工場出荷値：［0］

［G AXIS］

色温度に対して緑色の補正レベルを設定します。

［−400］…［+400］

• 工場出荷値：［0］

［R GAIN］

Rchゲインのプリセット値を設定します。

［COLOR TEMP PRE SWITCH］が［OFF］のときは、使用できません。

［−1000］…［+1000］

• 工場出荷値：［0］

［B GAIN］

Bchゲインのプリセット値を設定します。

［COLOR TEMP PRE SWITCH］が［OFF］のときは、使用できません。

［−1000］…［+1000］

• 工場出荷値：［0］

［R GAIN］

ゲインに対して赤色の補正レベルを設定します。

［−1000］…［+1000］

• 工場出荷値：［0］

［B GAIN］

ゲインに対して青色の補正レベルを設定します。

［−1000］…［+1000］

• 工場出荷値：［0］

［GAIN OFFSET］

オートホワイトバランスを調整したときのRch、Bchのゲインレベルを保持するかどうかを設定します。

［ON］：［R GAIN］、［B GAIN］で設定した値を保持したままにします。

［OFF］：［R GAIN］、［B GAIN］で設定を［0］にします。

• 工場出荷値：［OFF］

［CORRECT］

ホワイトシェーディング（ノコギリ歯状波形またはパラボラ波形）の補正の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［H SAW R］

Rchに対して、ノコギリ歯状波形を使って水平方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［H SAW G］

Gchに対して、ノコギリ歯状波形を使って水平方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［H SAW B］

Bchに対して、ノコギリ歯状波形を使って水平方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［H PARA R］

Rchに対して、パラボラ波形を使って水平方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［H PARA G］

Gchに対して、パラボラ波形を使って水平方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［H PARA B］

Bchに対して、パラボラ波形を使って水平方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［V SAW R］

Rchに対して、ノコギリ歯状波形を使って垂直方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［V SAW G］

Gchに対して、ノコギリ歯状波形を使って垂直方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［V SAW B］

Bchに対して、ノコギリ歯状波形を使って垂直方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［V PARA R］

Rchに対して、パラボラ波形を使って垂直方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［V PARA G］

Gchに対して、パラボラ波形を使って垂直方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

Bchに対して、パラボラ波形を使って垂直方向にホワイトシェーディングのゲインを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［FLARE］

フレア補正の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［MASTER FLARE］

マスターフレアを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［R FLARE］

Rchフレアを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［G FLARE］

Gchフレアを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

Bchフレアを調整します。

［−100］…［+100］

• 工場出荷値：［0］

［GAMMA］

ガンマ補正の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［GAMMA MODE SELECT］

ガンマの種類を選択します。

［HD］、［FILMLIKE1］、［FILMLIKE2］、［FILMLIKE3］、［FILM REC］、［VIDEO REC］

• 工場出荷値：［HD］

［MASTER GAMMA］

ガンマ特性を調整します。

［GAMMA MODE SELECT］が［HD］のとき：［0.150］…［0.750］（0.0020ステップ）

［GAMMA MODE SELECT］が［FILMLIKE1］/［FILMLIKE2］/［FILMLIKE3］のとき：［0.3000］…［0.7500］（0.0025ステップ）

［GAMMA MODE SELECT］が［FILE REC］/［VIDEO REC］のとき：［0.150］…［0.750］（0.0020ステップ）

［MAIN MENU］→［PAINT］→［DRS］→［DRS］が［ON］のとき：［0.150］…［0.750］（0.0020ステップ）

• 工場出荷値：［0.450］

［R GAMMA］

マスターガンマに対して赤色のガンマ特性を調整します。

［−75］…［+75］

• 工場出荷値：［0］

［B GAMMA］

マスターガンマに対して青色のガンマ特性を調整します。

［−75］…［+75］

• 工場出荷値：［0］

［BLACK STRETCH LEVEL］

（［FILM REC］設定時のみ）ガンマストレッチの位置を設定します。

［0%］…［30%］

• 工場出荷値：［0%］

［DYNAMIC LEVEL］

（［FILM REC］設定時のみ）ダイナミックレンジを設定します。

［200%］、［300%］、［400%］、［500%］

• 工場出荷値：［500%］

［KNEE POINT］

（［VIDEO REC］設定時のみ）ニーポイントを設定します。

［30］…［90］

• 工場出荷値：［30］

［KNEE SLOPE］

（［VIDEO REC］設定時のみ）ニースロープを設定します。

［150%］/［200%］/［250%］/［300%］/［350%］/［400%］/［450%］/［500%］/［550%］/［600%］

• 工場出荷値：［150%］

［BLACK GAMMA］

ブラックガンマの有効/無効を設定します。

［MAIN MENU］→［PAINT］→［DRS］→［DRS］→［ON］のときは設定できません。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［MASTER BLACK GAMMA］

黒付近のガンマ特性を調整します。

［−48］…［+48］

• 工場出荷値：［0］

［R BLACK GAMMA］

マスターガンマに対して黒付近の赤色のガンマ特性を調整します。

［−20］…［+20］

• 工場出荷値：［0］

［B BLACK GAMMA］

マスターガンマに対して黒付近の青色のガンマ特性を調整します。

［−20］…［+20］

• 工場出荷値：［0］

—

ニー機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［MANUAL］、［AUTO］

• 工場出荷値：［MANUAL］

［KNEE MASTER POINT］

ニーポイントの位置を設定します。

［080.00%］…［110.00%］（0.25%ステップ）

• 工場出荷値：［95.00%］

［KNEE R POINT］

［KNEE MASTER POINT］に対して赤色のニーポイントを調整します。

［−25.00%］…［25.00%］（0.25%ステップ）

• 工場出荷値：［0.00%］

［KNEE B POINT］

［KNEE MASTER POINT］に対して青色のニーポイントを調整します。

［−25.00%］…［25.00%］（0.25%ステップ）

• 工場出荷値：［0.00%］

［KNEE MASTER SLOPE］

ニーの傾きを設定します。

［00］…［199］

• 工場出荷値：［130］

［KNEE R SLOPE］

［KNEE MASTER SLOPE］に対して赤色のニーの傾きを調整します。

［−99］…［+99］

• 工場出荷値：［0］

［KNEE B SLOPE］

［KNEE MASTER SLOPE］に対して青色のニーの傾きを調整します。

［−99］…［+99］

• 工場出荷値：［0］

［AUTO KNEE POINT］

オートニーの折れ点位置を設定します。

• 工場出荷値：［95%］

［AUTO KNEE LEVEL］

オートニーの最大レベルを設定します。

• 工場出荷値：［108%］

［AUTO KNEE RESPONSE］

オートニーの応答速度を設定します。設定値が小さいほど応答速度が速くなります。

• 工場出荷値：［4］

［WHITE CLIP］

ホワイトクリップ機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［MASTER WHITE CLIP LEVEL］

ホワイトクリップレベルを設定します。

［80%］…［109%］

• 工場出荷値：［109%］

［R WHITE CLIP LEVEL］

［MASTER WHITE CLIP LEVEL］に対して赤色を調整します。

［−15%］…［+15%］

• 工場出荷値：［0%］

［B WHITE CLIP LEVEL］

［MASTER WHITE CLIP LEVEL］に対して青色を調整します。

［−15%］…［+15%］

• 工場出荷値：［0%］

［HI-COLOR］

高輝度部分の色再現性を改善させるかどうかを設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［HI-COLOR LEVEL］

色のダイナミックレンジを拡大するモードのレベルを設定します。

［1］…［32］

• 工場出荷値：［32］

［DRS］

ダイナミックレンジストレッチャー機能の有効/無効を設定します。［ON］にするとコントラストを自動調整します。

［OFF］、［ON］

UHDモード/UHD CROPモードのときは［---］と表示されます。

• 工場出荷値：［OFF］

［EFFECT DEPTH］

ダイナミックレンジストレッチャー機能の高輝度部の圧縮レベルを設定します。数値が大きいほど、高輝度部の圧縮レベルが大きくなります。

［1］…［5］

UHDモード/UHD CROPモードのときは［---］と表示されます。

• 工場出荷値：［5］

［DETAIL］

全ディテール機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［MASTER DETAIL］

マスターディテールを設定します

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［H DETAIL LEVEL］

水平ディテール補正レベルを設定します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［20］（UHDモード/UHD CROPモード）、［15］（HDモード）

［V DETAIL LEVEL］

垂直ディテール補正レベルを設定します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［32］（UHDモード/UHD CROPモード）、［27］（HDモード）

［PEAK FREQUENCY］

水平ディテールのピーク周波数を設定します。

UHDモード/UHD CROPモード：

HDモード：

• 工場出荷値：［3］（UHDモード/UHD CROPモード）、［18］（HDモード）

［V DETAIL FREQUENCY］

垂直ディテール周波数を設定します。

UHDモード/UHD CROPモード：

HDモード：

• 工場出荷値：［3］（UHDモード/UHD CROPモード）、［18］（HDモード）

［CRISP］

ディテール信号のノイズ除去レベルを設定します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［5］（UHDモード/UHD CROPモード）、［0］（HDモード）

［DETAIL GAIN(+)］

ディテールの+（上）方向のレベルを設定します。

UHDモード/UHD CROPモードのときは［---］と表示されます。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL GAIN(−)］

ディテールの−（下）方向のレベルを設定します。

UHDモード/UHD CROPモードのときは［---］と表示されます。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL CLIP+］

ディテールの付きすぎによるぎらつきを抑えるため、ディテールクリップを調整します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL CLIP−］

ディテールエッジ成分のアンダーシュート部分の長さを調整します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL SOURCE］

ディテールを作成するRGB信号成分の比率を設定します。

［(G+R)/2］、［(G+B)/2］、［(2G+B+R)/4］、［(3G+R)/4］、［R］、［G］

UHDモード/UHD CROPモードのときは［---］と表示されます。

• 工場出荷値：［(G+R)/2］

［KNEE APERTURE LEVEL］

ニーの開口部のレベルを調整します。

［00］…［39］

• 工場出荷値：［0］（UHDモード/UHD CROPモード）、［5］（HDモード）

［LEVEL DEPENDENT SWITCH］

暗部のディテールを除去する機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］（UHDモード/UHD CROPモード）、［OFF］（HDモード）

［LEVEL DEPENDENT］

暗部のディテールを除去するレベルを設定します。

［00］…［15］

• 工場出荷値：［8］

［DETAIL］

全ディテール機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［MASTER DETAIL］

マスターディテールを設定します

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［H DETAIL LEVEL］

水平ディテール補正レベルを設定します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［15］

［V DETAIL LEVEL］

垂直ディテール補正レベルを設定します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［15］

［PEAK FREQUENCY］

水平ディテールのピーク周波数を設定します。

［00］…［31］

• 工場出荷値：［10］

［V DETAIL FREQUENCY］

垂直ディテール周波数を設定します。

［00］…［31］

• 工場出荷値：［10］

［CRISP］

ディテール信号のノイズ除去レベルを設定します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［10］

［DETAIL GAIN(+)］

ディテールの+（上）方向のレベルを設定します。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL GAIN(−)］

ディテールの−（下）方向のレベルを設定します。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL CLIP+］

ディテールの付きすぎによるぎらつきを抑えるため、ディテールクリップを調整します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL CLIP−］

ディテールエッジ成分のアンダーシュート部分の長さを調整します。

［00］…［63］

• 工場出荷値：［0］

［DETAIL SOURCE］

ディテールを作成するRGB信号成分の比率を設定します。

［(G+R)/2］、［(G+B)/2］、［(2G+B+R)/4］、［(3G+R)/4］、［R］、［G］

• 工場出荷値：［(G+R)/2］

［KNEE APERTURE LEVEL］

ニーの開口部のレベルを調整します。

［00］…［39］

• 工場出荷値：［00］

［LEVEL DEPENDENT SWITCH］

暗部のディテールを除去する機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［LEVEL DEPENDENT］

暗部のディテールを除去するレベルを設定します。

［00］…［15］

• 工場出荷値：［8］

［SKIN TONE DETAIL］

スキントーンディテール機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

—

カーソル位置から自動で彩度と色相情報を取得するかどうか選択します。

［NO］、［YES］

［MEMORY SELECT］

スキントーンテーブルを効かせる被写体の肌色テーブルを選択します。

［A］、［B］、［C］

• 工場出荷値：［A］

［CURSOR］

画面中央のボックスカーソルの表示/非表示を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［H POSITION］

カーソルの水平位置を調整します。

［0%］…［100.00%］（0.25%ステップ）

• 工場出荷値：［50.00%］

［V POSITION］

カーソルの垂直位置を調整します。

［0%］…［100.00%］（0.25%ステップ）

• 工場出荷値：［50.00%］

—

ゼブラ表示の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［ZEBRA EFFECT MEMORY］

ゼブラ表示のテーブルを選択します。

［A］、［B］、［C］、［A+B］、［A+C］、［B+C］、［A+B+C］

• 工場出荷値：［A+B+C］

［SKIN TONE EFFECT MEMORY］

スキントーンディテールを効かせる肌色テーブルを選択します。

［A］、［B］、［C］、［A+B］、［A+C］、［B+C］、［A+B+C］

• 工場出荷値：［A+B+C］

［SKIN TONE CRISP］

スキントーンディテールを調整します。

［−63］…［+63］

• 工場出荷値：［+63］

［I CENTER］

I軸上の中心位置（スキントーンを効かせるエリア）を設定します。

［0］…［255］

• 工場出荷値：［87］（UHDモード/UHD CROPモード）、［18］（HDモード）

［I WIDTH］

［I CENTER］を中心としたI軸上のスキントーンを効かせるエリア幅を設定します。

［0］…［255］

• 工場出荷値：［20］（UHDモード/UHD CROPモード）、［8］（HDモード）

［Q WIDTH］

［I CENTER］を中心としたQ軸上のスキントーンを効かせるエリア幅を設定します。

［0］…［255］

• 工場出荷値：［43］

Q軸を基準としたスキントーンを効かせるエリアの位相を設定します。

［0］…［359］

• 工場出荷値：［90］

［MATRIX］

マトリックス機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

—

リニアマトリックス機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［LINEAR TABLE］

リニアマトリックスのテーブルを選択します。

［A］、［B］

• 工場出荷値：［A］

—

12軸色補正機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［COLOR CORRECT TABLE］

色補正テーブルを選択します。

［A］、［B］

• 工場出荷値：［A］

［MATRIX (R-G)_N］

赤と緑の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (R-G)_P］

赤と緑の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (R-B)_N］

赤と青の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (R-B)_P］

赤と青の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (G-R)_N］

緑と赤の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (G-R)_P］

緑と赤の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (G-B)_N］

緑と青の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (G-B)_P］

緑と青の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (B-R)_N］

青と赤の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (B-R)_P］

青と赤の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX (B-G)_N］

青と緑の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

青と緑の間のリニアマトリックスを調整します。

［MATRIX］が［OFF］のときは使用できません。

［−31］…［+31］

• 工場出荷値：［0］

［MATRIX］

マトリックス機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

—

リニアマトリックス機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［LINEAR TABLE］

リニアマトリックスのテーブルを選択します。

［A］、［B］

• 工場出荷値：［A］

—

12軸色補正機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［COLOR CORRECT TABLE］

色補正テーブルを選択します。

［A］、［B］

• 工場出荷値：［A］

［G SAT］

緑の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［CY-G SAT］

緑とシアンの間の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［CY SAT］

シアンの色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［B-CY SAT］

シアンと青の間の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［B SAT］

青の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［MG-B SAT］

青とマゼンタの間の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［MG_SAT］

マゼンタの色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［R-MG SAT］

マゼンタと赤の間の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［R SAT］

赤の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［YL-R SAT］

赤と黄の間の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［YL SAT］

黄の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［G-YL SAT］

黄と緑の間の色飽和度を調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［G PHASE］

緑の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［CY-G PHASE］

緑とシアンの間の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［CY PHASE］

シアンの色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［B-CY PHASE］

シアンと青の間の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［B PHASE］

青の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［MG-B PHASE］

青とマゼンタの間の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［MG_PHASE］

マゼンタの色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［R-MG PHASE］

マゼンタと赤の間の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［R PHASE］

赤の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［YL-R PHASE］

赤と黄の間の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［YL PHASE］

黄の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［G-YL PHASE］

黄と緑の間の色相を調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

［SKIN AREA SW］

スキンエリアの色を微調整する機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［OFF］

［SKIN AREA TABLE］

スキンエリアのテーブルを選択します。

［A］、［B］

• 工場出荷値：［A］

［SKIN AREA HUE］

スキンエリアの色相を微調整します。

［−127］…［+127］

• 工場出荷値：［0］

スキンエリアのトーンを微調整します。

［−127］…［+126］

• 工場出荷値：［0］

［DNR SW］

ノイズリダクション機能の有効/無効を設定します。

［OFF］、［ON］

• 工場出荷値：［ON］

［DNR LEVEL］

ノイズリダクションのレベルを設定します。

数値が大きいほど、ノイズリダクションの効果が強くなります。

［1］…［5］

• 工場出荷値：［3］

［HAZE REDUCTION］

霧除去機能の有効/無効を設定します。

• 工場出荷値：［OFF］

［HAZE REDUCTION LEVEL］

霧除去のレベルを設定します。

数値が大きいほど、霧除去の効果が大きくなります。

• 工場出荷値：［1］

［MODE］

動作モードを選択します。

［LOAD］、［STORE］

• 工場出荷値：［LOAD］

［FILE NO.］

ファイル番号を選択します。

［MODE］が［LOAD］のとき：［OFF］、［1］…［8］

［MODE］が［STORE］のとき：［1］…［8］

• 工場出荷値：［OFF］

［FILE NAME］

ファイル名を入力します。（15文字以内）

• 工場出荷値：［SCENE1］

［EXECUTE］

設定した内容で動作させるかどうか選択します。

［NO］、［YES］