[LENS FILE ADJUST]
項目 | 設定内容 |
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[LENS FILE SW] |
レンズファイルの有効/無効を切り替えます。 [OFF]、[ON]
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[LENS FILE MODE] |
動作モードを選択します。 [LOAD]、[STORE]、[CANCEL]
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[FILE NO.] |
ファイルを選択します。 [1]…[32]
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[FILE NAME] |
ファイル名を入力します。(15文字以内)
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[EXECUTE] |
動作させるかどうか選択します。 [NO]、[YES] |
[FLARE R]
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[FILE NO.]で選択したデータのRchフレアを調整します。 [−100]…[+100]
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[FLARE G]
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[FILE NO.]で選択したデータのGchフレアを調整します。 [−100]…[+100]
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[FLARE B]
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[FILE NO.]で選択したデータのBchフレアを調整します。 [−100]…[+100]
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[GAIN R]
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[FILE NO.]で選択したデータのRchゲインを調整します。 [−100]…[+100]
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[GAIN B]
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[FILE NO.]で選択したデータのBchゲインを調整します。 [−100]…[+100]
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[W H SAW R]
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[FILE NO.]で選択したデータのRchホワイトシェーディングをノコギリ歯状波形を使って水平方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W H SAW G]
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[FILE NO.]で選択したデータのGchホワイトシェーディングをノコギリ歯状波形を使って水平方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W H SAW B]
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[FILE NO.]で選択したデータのBchホワイトシェーディングをノコギリ歯状波形を使って水平方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W H PARA R]
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[FILE NO.]で選択したデータのRchホワイトシェーディングをパラボラ波形を使って水平方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W H PARA G]
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[FILE NO.]で選択したデータのGchホワイトシェーディングをパラボラ波形を使って水平方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W H PARA B]
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[FILE NO.]で選択したデータのBchホワイトシェーディングをパラボラ波形を使って水平方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W V SAW R]
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[FILE NO.]で選択したデータのRchホワイトシェーディングをノコギリ歯状波形を使って垂直方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W V SAW G]
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[FILE NO.]で選択したデータのGchホワイトシェーディングをノコギリ歯状波形を使って垂直方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W V SAW B]
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[FILE NO.]で選択したデータのBchホワイトシェーディングをノコギリ歯状波形を使って垂直方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W V PARA R]
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[FILE NO.]で選択したデータのRchホワイトシェーディングをパラボラ波形を使って垂直方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W V PARA G]
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[FILE NO.]で選択したデータのGchホワイトシェーディングをパラボラ波形を使って垂直方向に調整します。 [−100]…[+100]
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[W V PARA B]
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[FILE NO.]で選択したデータのBchホワイトシェーディングをパラボラ波形を使って垂直方向に調整します。 [−100]…[+100]
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