［INTELLIGENT MEMORY］
項目 | 設定内容 |
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［MEMORY］
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インテリジェント機能の対象メモリーを切り替えます。 ［1］、［2］
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［MASTER GAIN］ |
現在のゲインの合計を表示します。 |
［ND FILTER］ |
現在のNDフィルターの位置を表示します。 |
［INTELLIGENT］
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インテリジェント機能の動作モードを設定します。 ［OFF］：メニューやカメラコントローラーからの設定で動作します。 ［ON］：自動露出およびオートトラッキングホワイトバランスを行います。 ［LOCK］：［ON］から［LOCK］にした時点で自動露出およびオートトラッキングホワイトバランスの調整状態を保持します。
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［INTELLIGENT MODE］
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インテリジェント機能の制御項目を設定します。 ［INTELLIGENT］が［LOCK］のときは変更できません。 ［AE］：［IRIS RANGE］の範囲内で調整しきれないときに、ゲイン（［FRAME MIX］を含む）の制御およびNDフィルターの可変による自動露出を制御します。 ［ATW］：白の被写体があると判断したときに、自動でホワイトバランスを調整します。 ［AE+ATW］：［AE］と［ATW］を同時に行います。
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［ND FILTER SELECT］
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自動露出の動作中のNDフィルターを設定します。 自動露出の動作中はカメラコントローラーからの制御はできません。 ［CLEAR］、［1/4］、［1/16］、［1/64］、［AUTO］
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［AGC SPEED］
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オートゲインコントロールの収束時間を設定します。 数値が大きいほど収束時間が速くなります。 ［1］…［5］
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［AGC GAIN STEP］
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オートゲインコントロールのゲインアップまたはゲインダウンのステップを設定します。 ［NORMAL］：露出アンダーのとき、0 dBから［AGC MAX GAIN］で設定した値まで細かいステップでゲインアップします。露出オーバーのとき、［AGC MAX GAIN］で設定した値から0 dBまで細かいステップでゲインダウンします。 ［MAX］：露出アンダーのとき、0 dBから［AGC MAX GAIN］で設定した値まで粗いステップでゲインアップします。露出オーバーのとき、［AGC MAX GAIN］で設定した値から0 dBまで粗いステップでゲインダウンします。 ［MAX］に設定したときは、レンズのアイリス可変範囲を超えないように［AGC MAX GAIN］を設定してください。
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［HIGH LIGHT DETECT］
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有効映像内にスポット光が入ったときに、無視するレベルを10段階で設定します。数値が大きいほど、スポット光に反応します。 ［1］…［10］
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［IRIS LIMIT］
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オートゲインコントロール動作のときのアイリス制御範囲を設定します。 ［1］：F2.0～F8 ［2］：F2.0～F11 ［3］：F2.0～F16
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［ATW SPEED］
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オートトラッキングホワイトバランスの収束時間を5段階で設定します。数値が大きいほど、収束時間が速くなります。 ［1］…［5］
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［ATW WIDTH］
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オートトラッキングホワイトバランスで追従する色温度範囲を設定します。 ［1］…［5］
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［D5600K］
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オートトラッキングホワイトバランスのセンター値を5600 Kにするかどうか設定します。 ［OFF］、［ON］
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［AGC MODE］
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オートゲインコントロールの制御モードを設定します。 ［NORMAL］：オートゲインコントロールの制御により、最大+18 dBまでゲインアップします。 ［SPORTS］：動きの速い映像にあわせて制御します。 ［SN］：SNを優先し制御します。
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［AGC MAX GAIN］ |
オートゲインコントロールの最大ゲインアップ量を表示します。 |
［FRAME MIX］ |
オートゲインコントロールにおける最大フレーム加算の量を表示します。 |
