[デバイス選択]
外部機器(パーソナルコンピューターなど)と本機を接続するデバイスを選択します。
設定を変更すると、本機は再起動することがあります。
[LAN] |
有線LANで接続します。 |
[無線LAN] |
ワイヤレスLANで接続します。 |
[切] |
接続しません。 |
(工場出荷値:[切])
取扱説明書 AG-CX350
ネットワーク機能に関する設定をします。
外部機器(パーソナルコンピューターなど)と本機を接続するデバイスを選択します。
設定を変更すると、本機は再起動することがあります。
[LAN] |
有線LANで接続します。 |
[無線LAN] |
ワイヤレスLANで接続します。 |
[切] |
接続しません。 |
(工場出荷値:[切])
本機のネットワーク機能を選択します。
[ストリーミング] |
ストリーミング機能を有効にします。 |
[NDI|HX] |
NDI|HXの機能を有効にします。 |
[切] |
ネットワーク機能を使用しません。 |
(工場出荷値:[切])
IPリモート(CX ROPアプリによるリモート操作)に関する設定を行います。
IPリモート機能を有効にするかどうかを設定します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[有効]、[無効]
(工場出荷値:[無効])
本機のネットワーク機能で認証に用いるユーザーアカウントを新規登録します。(最大10アカウント)
ユーザーアカウント名とパスワードの文字数制限は次のとおりです。
ユーザーアカウント名:31文字以内
パスワード:8文字以上15文字以内
登録されているユーザーの一覧を表示します。
また、ユーザーを選択して〈SET〉ボタンを押すと、登録されているユーザーを削除するかどうかの確認画面が表示されます。
ストリーミング配信機能に関する設定を行います。
ストリーミング配信のフォーマットを指定します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/50pのとき
[1920×1080-50fps 24M]、[1920×1080-50fps 20M]、[1920×1080-50fps 16M]、[1280×720-50fps 14M]、[1280×720-50fps 8M]、[1280×720-50fps 3M]、[640×360-25fps 4M]、[640×360-25fps 1.5M]、[640×360-25fps 0.7M]、[320×180-25fps 4M]、[320×180-25fps 1.5M]、[320×180-25fps 0.5M]
(工場出荷値:[640×360-25fps 0.7M])
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/59.94pのとき
[1920×1080-60fps 24M]、[1920×1080-60fps 20M]、[1920×1080-60fps 16M]、[1280×720-60fps 14M]、[1280×720-60fps 8M]、[1280×720-60fps 3M]、[640×360-30fps 4M]、[640×360-30fps 1.5M]、[640×360-30fps 0.7M]、[320×180-30fps 4M]、[320×180-30fps 1.5M]、[320×180-30fps 0.5M]
(工場出荷値:[640×360-30fps 0.7M])
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/50i、または1080/25pのとき
[1920×1080-25fps 14M]、[1920×1080-25fps 6M]、[1920×1080-25fps 1M]、[1280×720-25fps 8M]、[1280×720-25fps 2M]、[1280×720-25fps 1M]、[640×360-25fps 4M]、[640×360-25fps 1.5M]、[640×360-25fps 0.7M]、[320×180-25fps 4M]、[320×180-25fps 1.5M]、[320×180-25fps 0.5M]
(工場出荷値:[640×360-25fps 0.7M])
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/59.94i、または1080/29.97pのとき
[1920×1080-30fps 14M]、[1920×1080-30fps 6M]、[1920×1080-30fps 1M]、[1280×720-30fps 8M]、[1280×720-30fps 2M]、[1280×720-30fps 1M]、[640×360-30fps 4M]、[640×360-30fps 1.5M]、[640×360-30fps 0.7M]、[320×180-30fps 4M]、[320×180-30fps 1.5M]、[320×180-30fps 0.5M]
(工場出荷値:[640×360-30fps 0.7M])
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/23.98pのとき
[1920×1080-24fps 14M]、[1920×1080-24fps 6M]、[1920×1080-24fps 1M]
(工場出荷値:[1920×1080-24fps 1M])
ストリーミング配信を、本機からの操作で開始するか、アプリケーションソフトからの操作で開始するかを設定します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[カメラ]、[レシーバー]
(工場出荷値:[レシーバー])
ストリーミング配信を、本機からの操作で開始するときの転送先の参照元を、本機内のメモリー、またはメモリーカードから選択します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[メモリー]、[SDカード]
(工場出荷値:[メモリー])
送信先URLを、rtmp://(IPアドレス):(ポート番号)/(パス)形式で入力します。(511文字以内)
[接続情報]が[SDカード]のとき、メモリーカードから設定ファイルを読み込み、メニューに反映します。
選択できる項目は、次のとおりです。
[はい]、[いいえ]
送信先URLの情報をメモリーカードに暗号化保存します。
選択できる項目は、次のとおりです。
[はい]、[いいえ]
ストリーミング配信を開始します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[入]、[切]
(工場出荷値:[切])
NDI|HXに関する設定を行います。
NDI|HXの機能が有効な状態かどうかを表示します。(変更はできません)
[--] |
アクティベートされていません。 |
[NDI|HX] |
アクティベートされています。 |
ストリーミング配信のフォーマットを設定します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/50pのとき
[1920×1080-50fps 24M]、[1920×1080-50fps 16M]、[1920×1080-50fps 10M]、[1920×1080-50fps 8M]、[1280×720-50fps 14M]、[1280×720-50fps 10M]、[1280×720-50fps 6M]
(工場出荷値:[1920×1080-50fps 10M])
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/59.94pのとき
[1920×1080-60fps 24M]、[1920×1080-60fps 16M]、[1920×1080-60fps 10M]、[1920×1080-60fps 8M]、[1280×720-60fps 14M]、[1280×720-60fps 10M]、[1280×720-60fps 6M]
(工場出荷値:[1920×1080-60fps 10M])
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/50i、または1080/25pのとき
[1920×1080-25fps 14M]、[1920×1080-25fps 10M]、[1920×1080-25fps 6M]、[1280×720-25fps 8M]、[1280×720-25fps 4M]、[1280×720-25fps 2M]
(工場出荷値:[1920×1080-25fps 10M])
[ファイルフォーマット]が[MOV]、かつ[記録フォーマット]が1080/59.94i、または1080/29.97pのとき
[1920×1080-30fps 14M]、[1920×1080-30fps 10M]、[1920×1080-30fps 6M]、[1280×720-30fps 8M]、[1280×720-30fps 4M]、[1280×720-30fps 2M]
(工場出荷値:[1920×1080-30fps 10M])
保存されているアクティベーションライセンス情報をクリアします。
選択できる項目は、次のとおりです。
[はい]、[いいえ]
有線LANに関する設定を行います。
本機の有線LANのMACアドレスを表示します。(変更はできません)
[DHCP] |
DHCPによる自動取得を利用するか、または、本機のDHCPサーバー機能を利用するかどうかを設定します。 [切]:DHCPを利用しません。 [クライアント]:DHCPによる自動取得を行います。 1分以内にIPアドレスを自動取得できなかったときは、192.168.0.10~192.168.0.255までのアドレスを自動的に割り当てます。 [サーバー]:本機のDHCPサーバー機能を有効にします。
|
[IPアドレス] |
IPアドレスを設定します。
|
[サブネットマスク] |
サブネットマスクを設定します。
|
[デフォルトゲートウェイ] |
デフォルトゲートウェイを設定します。
|
[優先DNSサーバー] |
優先DNSサーバーを設定します。
|
[代替DNSサーバー] |
代替DNSサーバーを設定します。
|
[有効/無効] |
IPv6を使用するかどうかを設定します。 [有効]:IPv6を使用します。 [無効]:IPv6を使用しません。
|
[DHCP] |
DHCPによる自動取得を利用するかどうかを設定します。 [切]:DHCPを利用しません。 [クライアント]:DHCPによる自動取得を行います。
|
[IPアドレス] |
IPアドレスを設定します。
|
[プレフィックス長] |
サブネットのプレフィックス長を設定します。
|
[デフォルトゲートウェイ] |
デフォルトゲートウェイを設定します。
|
[優先DNSサーバー] |
優先DNSサーバーを設定します。
|
[代替DNSサーバー] |
代替DNSサーバーを設定します。
|
ワイヤレスLANに関する設定を行います。
本機のワイヤレスLANのMACアドレスを表示します。(変更はできません)
ワイヤレスLANの接続方法を設定します。
[ダイレクト] |
ワイヤレスアクセスポイントを使用せずに、タブレット端末などのワイヤレスLAN搭載機器と直接接続できます。 |
[インフラ(選択)] |
ワイヤレスアクセスポイントと接続します。ワイヤレスアクセスポイントは一覧から選択します。 |
[インフラ(手動)] |
ワイヤレスアクセスポイントと接続します。ワイヤレスアクセスポイントは手動で入力します。 |
(工場出荷値:[ダイレクト])
本機のネットワーク名(SSID)を、入力または表示します。(32文字以内)
(工場出荷値:[AG-CX350])
[ネットワーク]メニュー→[無線LANプロパティ]→[タイプ]→[ダイレクト]を選択しているとき、2つの通信方式([2.4GHz]または[5GHz])を切り替えます。
設定できる項目は、次のとおりです。
[2.4GHz]、[5GHz]
(工場出荷値:[2.4GHz])
次の項目を設定して、ワイヤレスLANで接続しているときに、使用するチャンネルを設定します。
[ネットワーク]メニュー→[無線LANプロパティ]→[タイプ]→[ダイレクト]
[ネットワーク]メニュー→[無線LANプロパティ]→[帯域]→[2.4GHz]
設定できる項目は、次のとおりです。
[オート]、[CH1]、[CH6]、[CH11]
(工場出荷値:[オート])
次の項目を設定して、ワイヤレスLANで接続しているときに、使用するチャンネルを設定します。
[ネットワーク]メニュー→[無線LANプロパティ]→[タイプ]→[ダイレクト]
[ネットワーク]メニュー→[無線LANプロパティ]→[帯域]→[5GHz]
設定できる項目は、次のとおりです。
[オート]、[CH36]、[CH40]、[CH44]、[CH48]、[CH100]、[CH104]、[CH108]、[CH112]、[CH116]、[CH132]、[CH136]、[CH140]、[CH149]、[CH153]、[CH157]、[CH161]、[CH165]
(工場出荷値:[オート])
[ネットワーク]メニュー→[無線LANプロパティ]→[タイプ]→[インフラ(選択)]/[インフラ(手動)]を選択しているとき、暗号化方式を設定します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[WPA-TKIP]、[WPA-AES]、[WPA2-TKIP]、[WPA2-AES]、[なし]
(工場出荷値:[WPA2-AES])
暗号化キーを設定します。8~63文字の文字列または64桁の16進数で設定します。
(工場出荷値:[01234567890123456789abcdef])
[DHCP] |
DHCPによる自動取得を利用するか、または、本機のDHCPサーバー機能を利用するかどうかを設定します。 [切]:DHCPを利用しません。 [クライアント]:[無線LANプロパティ]→[タイプ]→[インフラ(選択)]/[インフラ(手動)]に設定し接続する場合、DHCPによる自動取得を行います。 [サーバー]:[無線LANプロパティ]→[タイプ]→[ダイレクト]に設定し接続する場合、本機のDHCPサーバー機能を有効にします。
|
[IPアドレス] |
IPアドレスを設定します。
|
[サブネットマスク] |
サブネットマスクを設定します。
|
[デフォルトゲートウェイ] |
デフォルトゲートウェイを設定します。
|
[優先DNSサーバー] |
優先DNSサーバーを設定します。
|
[代替DNSサーバー] |
代替DNSサーバーを設定します。
|
ネットワーク機能の状態を表示します。
ネットワーク機能に関する各種操作を行います。
ネットワークの各種設定を工場出荷時の状態に戻します。
簡単IP設定ソフトウェアを受け付ける時間を設定します。
設定できる項目は、次のとおりです。
[無効]、[20分]、[無制限]
(工場出荷値:[無効])
簡単IP設定ソフトウェアに表示される個別機器名を設定します。(15文字以内)
(工場出荷値:[AG-CX350])