ショットマーク記録機能

ショットマークとは、他のクリップと区別するために、クリップのサムネールに付ける目印です。

ショットマークを付けたクリップだけを表示したり、再生したりできます。

ショットマークを付ける

NOTE

P2フォーマットのクリップにのみ、ショットマークの付加/削除ができます。
サムネール表示中もショットマークを付けることができます。（クリップへのショットマーク付加）
インターバル記録の場合、記録中にショットマークを付けることはできません。
サイマル記録の場合、記録終了後はサムネール表示からのみショットマークを付けることができます。
操作が無効な場合は、USERボタンを押したときに［ショットマーク機能無効］と表示されます。
再生中、再生の一時停止中にショットマークの付加/削除はできません。
複数枚のメモリーカードにまたがって記録されたクリップなど、連結されたクリップにショットマークを付加/削除する場合、次のような制限があります。
- クリップを構成する全てのメモリーカードがカードスロットに挿入されている必要があります。
- 連結されたクリップのうち、先頭のクリップにのみショットマークが付きます。