[システム]メニュー→[システム周波数]で、再生したいシステム周波数を選択する。
[システム]メニュー→[ファイルフォーマット]で、再生したいファイルフォーマットを選択する。
[システム]メニュー→[記録フォーマット]で、再生したい信号フォーマットとコーデックモードを選択する。
サムネール画面を表示中に、〈MENU〉ボタンを押す。
メニューが表示されます。
[サムネール]メニュー→[再生]→[クリップ選択]で、再生したいメモリーカードのカードスロットを選択する。
[全スロット]:各カードスロットの全てのメモリーカードに記録されたクリップを表示します。
記録ファイルフォーマットにMOVまたはAVCHDを選択しているときは、カードスロット1のクリップ、カードスロット2のクリップの順に表示されます。
記録ファイルフォーマットにP2を選択しているときは、全てのカードスロットのクリップが撮影日時順に表示されます。
[スロット1]:カードスロット1のメモリーカードに記録されたクリップのみを表示します。
[スロット2]:カードスロット2のメモリーカードに記録されたクリップのみを表示します。
[同じフォーマット]:システムフォーマットと同じフォーマットで記録されたクリップのみを表示します。
同じフォーマットで記録されたクリップとは、[システム]メニュー→[システム周波数]/[ファイルフォーマット]/[記録フォーマット]/[音声ビット数]の各項目が現在の設定状態と一致しているクリップです。