ショットマーク記録機能

他のクリップと区別するためにクリップごとにサムネールに付ける目印です。

ショットマークを付けたクリップだけを表示させたり、再生させたりできます。

ショットマークを付けるには

あらかじめ、USERボタンに[SHOT MARK]を割り当てておく必要があります。詳しくは、「USERボタンへの機能割り当て」を参照してください。

[SHOT MARK]を割り当てたUSERボタンを押す。

  • [MARK ON]と表示され、直前に記録したクリップにショットマークが付きます。

  • 再度押すと[MARK OFF]と表示され、ショットマークは消えます。