[SCENE FILE]
シーンファイルに関する設定をします。
カメラ映像の細かな画質調整の設定や、シーンファイルの選択、およびシーンファイルデータの内部メモリーへの読み書きをする項目です。
このメニュー項目は、サムネール画面が表示されている場合、設定できません。
項目 | 設定内容 | |
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[NAME EDIT] |
シーンファイルメニューで選択されているシーンファイルの名前を編集します。(最大6文字) | |
[LOAD/SAVE/INITIALIZE] |
現在のシーンファイル番号(1~6のうちの1つ)に割り当てられたシーンファイルの設定値を、読み出し/保存/初期化します。 [LOAD]:本機内のメモリーに保存されたシーンファイルを選択して読み出します。 [SAVE]:現在の設定値を、タイトルとファイル番号を指定してシーンファイルとして本機内のメモリーに保存します。 [INITIALIZE]:選択しているシーンファイル(1~6)を工場出荷時の状態に初期化します。 | |
[SYNC SCAN TYPE] |
シンクロスキャンの表示設定を切り替えます。 [sec]:時間で表示します。 [deg]:シャッターの開口角度で表示します。
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[SYNCHRO SCAN] |
テレビ画面を撮影するときなどに使用するシンクロスキャンシャッターのスピードを表示します。 [SYNC SCAN TYPE]=[sec]、[SYSTEM MODE]=59.94 Hzのとき:
[SYNC SCAN TYPE]=[sec]、[SYSTEM MODE]=50 Hzのとき:
[SYNC SCAN TYPE]=[deg]のとき(0.5 dステップ、角度表示):[3.0d]…[360.0d]
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[MASTER DTL] |
全体的なディテール効果のレベルを設定します。 [−31]…[31]
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[DTL CORING] |
ディテール効果を働かせないようにする信号(ノイズを含む)のレベルを設定します。 [0]…[60]
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[DETAIL SETTING] |
[DETAIL] |
ディテール機能の[ON]/[OFF]を設定します。 [ON]、[OFF]
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[V.DTL LEVEL] |
垂直方向のディテールレベルの強弱を設定します。 [−7]…[7]
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[H.DTL FREQ.] |
水平方向のディテールの太さを設定します。 [−7]…[7]
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[V. DTL FREQ.] |
垂直方向のディテールの太さを設定します。 [0]…[2]
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[LEVEL DEPEND.] |
輝度信号のディテールを強調しているときは暗部のディテールを圧縮しています。 [LEVEL DEPEND.]の設定が大きいほど、明るい部分のディテールも圧縮する設定となります。 [−7]…[7]
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[KNEE APE LVL] |
高輝度部(非常に明るい部分)のディテールレベルを設定します。動作は0が[OFF]と表示されます。 [OFF]、[1]…[5]
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[DTL GAIN(+)] |
+方向(明るくする方向)のディテールレベルを設定します。 [−31]…[31]
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[DTL GAIN(−)] |
−方向(暗くする方向)のディテールレベルを設定します。 [−31]…[31]
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[SKIN TONE DTL A] |
スキントーンディテールを効かせる肌色テーブルを選択します。 肌色テーブルは、[DETECT TABLE]で作成します。スキントーンディテールを効かせることで、人物の肌をより滑らかに撮影できます。[SKIN TONE DTL A]のみ、または[SKIN TONE DTL B]、[SKIN TONE DTL C]と組み合わせることができます。 [ON]、[OFF]
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[SKIN TONE DTL B] |
スキントーンディテールを効かせる肌色テーブルを選択します。 肌色テーブルは、[DETECT TABLE]で作成します。スキントーンディテールを効かせることで、人物の肌をより滑らかに撮影できます。[SKIN TONE DTL B]のみ、または[SKIN TONE DTL A]、[SKIN TONE DTL C]と組み合わせることができます。 [ON]、[OFF]
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[SKIN TONE DTL C] |
スキントーンディテールを効かせる肌色テーブルを選択します。 肌色テーブルは、[DETECT TABLE]で作成します。スキントーンディテールを効かせることで、人物の肌をより滑らかに撮影できます。[SKIN TONE DTL C]のみ、または[SKIN TONE DTL A]、[SKIN TONE DTL B]と組み合わせることができます。 [ON]、[OFF]
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[SKIN TONE ZEBRA] |
ビューファインダーに表示されるスキントーンエリアに、ゼブラパターンを表示する設定をします。 この項目を[ON]にして[SKIN TONE DTL A]/[SKIN TONE DTL B]/[SKIN TONE DTL C]を有効にしているときにゼブラパターンを表示します。 ゼブラパターンは、[SKIN TONE DTL SETTING]で選択されたエリアを表示します。 [ON]、[OFF]
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[SKIN TONE DTL SETTING] |
[DETECT TABLE] |
スキントーンテーブルを効かせる被写体の肌色テーブルを選択します。 [A]、[B]、[C]
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[SKIN TONE GET] |
[DETECT TABLE]で選択された[A]、[B]または[C]の色情報をセンターマーカー付近から取得します。 実行すると[I CENTER]~[Q PHASE]のデータが自動で取得されます。 取得したデータは、[DETECT TABLE]で選択された[A]、[B] または[C]のテーブルデータになります。 [A]、[B]、[C]の色情報を、複数同時に得ることはできません。 | |
[SKIN DTL EFFECT] |
スキントーンディテールの効果レベルを設定します。 [0]…[31]
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[I CENTER] |
I軸上の中心位置の設定(スキントーンを効かせるエリアの設定)を行います。 [0]…[255]
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[I WIDTH] |
[I CENTER]を中心としたI軸上のスキントーンを効かせるエリア幅を設定します。 [0]…[255]
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[Q WIDTH] |
[I CENTER]を中心としたQ軸上のスキントーンを効かせるエリア幅を設定します。 [0]…[90]
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[Q PHASE] |
Q軸を基準としたスキントーンを効かせるエリアの位相を設定します。 [−180]…[179]
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[RB GAIN CONTROL SETTING] |
[R GAIN AWB PRE] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈PRST〉位置のときのRchゲインを設定します。 [−200]…[200]
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[B GAIN AWB PRE] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈PRST〉位置のときのBchゲインを設定します。 [−200]…[200]
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[R GAIN AWB A] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈A〉位置のときのRchゲインを設定します。 [−200]…[200]
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[B GAIN AWB A] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈A〉位置のときのBchゲインを設定します。 [−200]…[200]
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[R GAIN AWB B] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈B〉位置のときのRchゲインを設定します。 [−200]…[200]
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[B GAIN AWB B] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈B〉位置のときのBchゲインを設定します。 [−200]…[200]
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[AWB A GAIN OFFSET] |
〈WHITE BAL〉スイッチを〈A〉位置にしてオートホワイトバランスを行ったときの、RchゲインとBchゲインの値を設定します。 [ON]:[R GAIN AWB A]と[B GAIN AWB A]で設定した値を保持したままにします。 [OFF]:RchゲインとBchゲインの値を[0]にします。
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[AWB B GAIN OFFSET] |
〈WHITE BAL〉スイッチを〈B〉位置にしてオートホワイトバランスを行ったときの、RchゲインとBchゲインの値を設定します。 [ON]:[R GAIN AWB B]と[B GAIN AWB B]で設定した値を保持したままにします。 [OFF]:RchゲインとBchゲインの値を[0]にします。
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[COLOR TEMP Ach SETTING] |
[COLOR TEMP] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈A〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときの色温度を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、RchとBchの出力バランスを変化させることにより、色温度を変化させることができます。 [2000K]…[15000K]
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[R Gain] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈A〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときのRchの出力を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、Rchの出力を変化させることにより、Rch軸で色を変化させることができます。 [−400]…[400]
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[B Gain] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈A〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときのBchの出力を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、Bchの出力を変化させることにより、Bch軸で色を変化させることができます。 [−400]…[400]
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[G AXIS] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈A〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときのG軸の出力を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、Rch/Bchの出力を変化させることにより、G軸で色を変化させることができます。 [−400]…[400]
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[COLOR TEMP Bch SETTING] |
[COLOR TEMP] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈B〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときの色温度を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、RchとBchの出力バランスを変化させることにより、色温度を変化させることができます。 [2000K]…[15000K]
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[R Gain] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈B〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときのRchの出力を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、Rchの出力を変化させることにより、Rch軸で色を変化させることができます。 [−400]…[400]
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[B Gain] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈B〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときのBchの出力を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、Bchの出力を変化させることにより、Bch軸で色を変化させることができます。 [−400]…[400]
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[G AXIS] |
〈WHITE BAL〉スイッチが〈B〉位置でオートホワイトバランス動作を行っているとき、またはプリセットのときのG軸の出力を表示します。また、オートホワイトバランス動作のときは、Rch/Bchの出力を変化させることにより、G軸で色を変化させることができます。 [−400]…[400]
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[CHROMA LEVEL] |
PR信号とPB信号のクロマレベルを設定します。 [−99%]…[40%]、[OFF]
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[CHROMA PHASE] |
PR信号とPB信号のクロマ位相の微調整を行います。 [−31]…[31]
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[MATRIX] |
マトリックステーブルを選択して、撮影時の色を表現します。 [NORM1]:屋外やハロゲンランプの光源で撮影するときに適した色を表現します。 [NORM2]:[NORM1]より鮮やかな色を表現します。 [FLUO.]:蛍光灯下の屋内で撮影するときに適した色を表現します。 [CINELIKE]:映画感覚の撮影をするときに適した色を表現します。
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[MATRIX SETTING] |
[MATRIX R-G] |
リニアマトリックスの調整を行います。(赤-緑) [−63]…[63]
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[MATRIX R-B] |
リニアマトリックスの調整を行います。(赤-青) [−63]…[63]
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[MATRIX G-R] |
リニアマトリックスの調整を行います。(緑-赤) [−63]…[63]
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[MATRIX G-B] |
リニアマトリックスの調整を行います。(緑-青) [−63]…[63]
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[MATRIX B-R] |
リニアマトリックスの調整を行います。(青-赤) [−63]…[63]
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[MATRIX B-G] |
リニアマトリックスの調整を行います。(青-緑) [−63]…[63]
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[COLOR CORRECTION SETTING] |
[R(SAT)] |
赤の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[R(PHASE)] |
赤の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[R-R-Mg(SAT)] |
赤と「赤、マゼンタ間」の間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[R-R-Mg(PHASE)] |
赤と「赤、マゼンタ間」の間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[R-Mg(SAT)] |
赤とマゼンタの間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[R-Mg(PHASE)] |
赤とマゼンタの間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Mg(SAT)] |
マゼンタの色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Mg(PHASE)] |
マゼンタの色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Mg-B(SAT)] |
マゼンタと青の間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Mg-B(PHASE)] |
マゼンタと青の間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[B(SAT)] |
青の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[B(PHASE)] |
青の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[B-Cy(SAT)] |
青とシアンの間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[B-Cy(PHASE)] |
青とシアンの間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Cy(SAT)] |
シアンの色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Cy(PHASE)] |
シアンの色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Cy-G(SAT)] |
シアンと緑の間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Cy-G(PHASE)] |
シアンと緑の間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[G(SAT)] |
緑の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[G(PHASE)] |
緑の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[G-Yl(SAT)] |
緑と黄の間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[G-Yl(PHASE)] |
緑と黄の間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl(SAT)] |
黄の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl(PHASE)] |
黄の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl-Yl-R(SAT)] |
黄と「黄、赤間」の間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl-Yl-R(PHASE)] |
黄と「黄、赤間」の間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl-R(SAT)] |
黄と赤の間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl-R(PHASE)] |
黄と赤の間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl-R-R(SAT)] |
「黄、赤間」と赤の間の色飽和度を補正します。 [−63]…[63]
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[Yl-R-R(PHASE)] |
「黄、赤間」と赤の間の色相を補正します。 [−63]…[63]
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[MASTER PED] |
マスターペデスタルを設定します。 [−200]…[200]
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[RGB BLACK CONTROL SETTING] |
[R PED] |
Rchのペデスタルレベルを設定します。 [−100]…[100]
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[G PED] |
Gchのペデスタルレベルを設定します。 [−100]…[100]
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[B PED] |
Bchのペデスタルレベルを設定します。 [−100]…[100]
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[PEDESTAL OFFSET] |
オートブラックバランスの調整を行ったときの、Rch、Gch、Bchのペデスタルレベルを設定します。 [ON]:[R PED]、[G PED]、[B PED]の各項目で設定した値を保持したままにします。 [OFF]:Rch、Gch、Bchのペデスタルレベルを[0]にします。
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[GAMMA MODE SEL] |
ガンマモードを選択します。 [HD]:HD(High Definition)用のビデオガンマ特性です。 [SD]:HDガンマよりも暗部のゲインがアップしています。 [FILMLIKE1]:HDガンマに比べ、よりハイライト部の階調を再現できる特性になっています。 [FILMLIKE2]:[FILMLIKE1]に比べ、よりハイライト部の階調を再現できる特性になっています。 [FILMLIKE3]:[FILMLIKE2]に比べ、よりハイライト部の階調を再現できる特性になっています。 [FILM-REC]:フィルム用シネガンマ特性です。 [VIDEO-REC]:ビデオ用シネガンマ特性です。
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[GAMMA SETTING] |
[MASTER GAMMA] |
マスターガンマの設定を0.01ステップで行います。 [0.30]…[0.75]
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[F-REC DYNAMIC LVL] |
[GAMMA MODE SEL]で[FILM-REC]を選択しているとき、ダイナミックレンジを設定します。[FILM-REC]以外を選択しているときは、設定を変更できません。 [200%]、[300%]、[400%]、[500%]、[600%]
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[F-REC BLACK STR LVL] |
[GAMMA MODE SEL]で[FILM-REC]を選択しているとき、ブラックストレッチを設定します。[FILM-REC]以外を選択しているときは、設定を変更できません。 [0%]…[30%]
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[V-REC KNEE SLOPE] |
[GAMMA MODE SEL]で[VIDEO-REC]を選択しているとき、ニースロープを設定します。[VIDEO-REC]以外を選択しているときは、設定を変更できません。 [150%]、[200%]…[500%]
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[V-REC KNEE POINT] |
[GAMMA MODE SEL]で[VIDEO-REC]を選択しているとき、ニーポイントを設定します。[VIDEO-REC]以外を選択しているときは、設定を変更できません。 [30%]…[107%]
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[BLACK GAMMA] |
暗部のガンマカーブを設定します。 [−8]…[−1]:暗部を圧縮します。 [OFF]:標準状態 [1]…[8]:暗部を伸張します。
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[B. GAMMA RANGE] |
圧縮/伸張を行う上限レベルを設定します。 [1]:20%程度 [2]:30%程度 [3]:40%程度
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[KNEE SETTING] |
[MANUAL KNEE] |
〈OUTPUT〉/〈AUTO KNEE〉選択スイッチが〈OFF〉に設定されているときの動作モードを選択します。 [ON]、[OFF]
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[A.KNEE RESPONSE] |
オートニー応答速度を設定します。設定値が小さいほど応答速度が速くなります。 [1]…[8]
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[KNEE MASTER POINT] |
ニーポイントの位置設定を0.5%ステップで行います。 [70.0%]…[107.0%]
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[KNEE MASTER SLOPE] |
ニーの傾きを設定します。 [0]…[99]
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[KNEE MASTER SLOPE Rch] |
Rchのニーの傾きを設定します。 [−31]…[31]
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[KNEE MASTER SLOPE Bch] |
Bchのニーの傾きを設定します。 [−31]…[31]
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[HI-COLOR SW] |
色のダイナミックレンジを拡大するモードの[ON]/[OFF]を選択します。 [ON]、[OFF]
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[HI-COLOR LVL] |
色のダイナミックレンジを拡大するモードのレベルを選択します。 [1]…[32]
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[WHITE CLIP SETTING] |
[WHITE CLIP] |
ホワイトクリップ機能の[ON]/[OFF]を選択します。[ON]のときに[WHITE CLIP LVL]の設定値が有効になります。 [ON]、[OFF]
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[WHITE CLIP LVL] |
ホワイトクリップレベルを設定します。 [90%]…[109%]
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[Rch CLIP LVL] |
ホワイトクリップに対してRchのクリップレベルを設定します。 [−31]…[31]
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[Bch CLIP LVL] |
ホワイトクリップに対してBchのクリップレベルを設定します。 [−31]…[31]
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[DRS EFFECT DEPTH] |
ダイナミックレンジストレッチャー機能の高輝度部の圧縮レベルを設定します。通常の撮影では白飛びする高輝度な部分の映像信号レベルを圧縮することにより、ダイナミックレンジを拡大できます。 [1]、[2]、[3]
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[A.IRIS LEVEL] |
オートアイリスレベル機能の有効/無効を切り替えます。 [ON]、[OFF]
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[A.IRIS LEVEL EFFECT] |
オートアイリスモードでの明るさの調整をします。値を大きくするとオートアイリスの収束が明るくなり、小さくすると暗くなります。 [−50]…[50]
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