[SW MODE]
各種スイッチで切り替えたときの各種モードの動作に関する設定をします。
このメニュー項目は、サムネール画面が表示されている場合、設定できません。
項目 | 設定内容 | |
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[LOW GAIN] |
〈GAIN〉スイッチの〈L〉位置に割り当てるゲイン値を設定します。(3 dBステップ)([−6dB]は[HIGH SENS.]時のみ) [−6dB]…[30dB]
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[MID GAIN] |
〈GAIN〉スイッチの〈M〉位置に割り当てるゲイン値を設定します。(3 dBステップ)([−6dB]は[HIGH SENS.]時のみ) [−6dB]…[30dB]
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[HIGH GAIN] |
〈GAIN〉スイッチの〈H〉位置に割り当てるゲイン値を設定します。(3 dBステップ)([−6dB]は[HIGH SENS.]時のみ) [−6dB]…[30dB]
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[SUPER GAIN] |
USERボタンに割り当てるスーパーゲインを設定します。 [30dB]、[36dB]、[42dB] [ALL]:USERボタンを押すごとに、[30dB]→[36dB]→[42dB]→(切)の順で切り替わります。
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[ATW] |
オートトラッキングホワイトバランス機能を、〈WHITE BAL〉スイッチに割り当てることができます。 [Bch]、[OFF]
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[ATW SPEED] |
オートトラッキングホワイトバランス機能の制御スピードを設定します。 [FAST]、[NORMAL]、[SLOW]
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[ATW TARGET R] |
オートトラッキングホワイトバランス動作で収束したときに、Rchの出力を微調整します。 [−10]…[10]
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[ATW TARGET B] |
オートトラッキングホワイトバランス動作で収束したときに、Bchの出力を微調整します。 [−10]…[10]
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[W.BAL PRESET] |
〈WHITE BAL〉スイッチの〈PRST〉位置に割り当てる色温度を設定します。 [3200K]、[5600K]、[VAR]
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[W.BAL VAR] |
[W.BAL PRESET]の[VAR]の値を設定します。 ジョグダイヤルボタンで操作することもできます。 [W.BAL PRESET]を[VAR]に設定し、〈WHITE BAL〉スイッチを〈PRST〉にしたときに有効になります。 [2000K]…[15000K]
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[PUSH AF MODE] |
[PUSH AF]を割り当てたUSERボタンおよびレンズの〈RET〉ボタンを押したときの動作モードを割り当てます。 [TURBO]:一度ボタンを押すと、ピントが合うまで自動で高速ピント合わせを行います。 [NORMAL]:ボタンを押している間は自動でピントを合わせます。
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[FOCUS ASSIST MODE] |
フォーカスアシスト機能の動作モードを設定します。 [EXPAND]:ビューファインダー中央部が拡大表示されます。 [IN RED]:映像の輪郭部分が赤色でふち取られます。
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[EXPAND MODE] |
[FOCUS ASSIST MODE]で[EXPAND]を選択しているときの、拡大表示の解除方法を選択します。 [10SEC]:10秒で解除されます。 [HOLD]:再度〈FOCUS ASSIST〉ボタンを押すまでは解除されません。 [UNTIL REC]:記録開始時に解除されます。記録中は拡大表示ができません。
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[IRIS GAIN] |
アイリス補正制御をカメラ側またはレンズ側のどちらで行うかを設定します。 [CAM]:カメラ側でアイリス補正を制御します。 [LENS]:レンズ側でアイリス補正を制御します。
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[IRIS GAIN VALUE] |
[IRIS GAIN]の調整値を設定します。[IRIS GAIN]で[CAM]を選択しているときに、この設定は有効になります。 [1]…[20]
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[A.IRIS WINDOW] |
オートアイリス検出ウィンドウを選択します。 [NORM1]:画面中央よりのウィンドウです。 [NORM2]:画面下よりのウィンドウです。 [CENTER]:画面中央のスポット状のウィンドウです。
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[AGC] |
オートゲイン制御の動作を設定します。 [ON]:カメラのゲインを自動調整する[AGC]機能の動作を行います。 [OFF]:カメラのゲインを自動調整する[AGC]機能の動作を行いません。
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[AGC LIMIT] |
[AGC]の動作時の最大ゲイン値を設定します。 [3dB]、[6dB]、[12dB]、[18dB]
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[AGC POINT] |
[AGC]の動作時にオートアイリスから[AGC]に制御を切り替えるF値を設定します。 [F2.8]、[F4.0]、[F5.6]
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[AUTO KNEE SW] |
オートニー機能とダイナミックレンジストレッチャー機能の有効/無効を設定します。 [DRS]:〈OUTPUT〉/〈AUTO KNEE〉選択スイッチを〈ON〉に設定したときに、ダイナミックレンジストレッチャー機能が動作します。 [ON]:〈OUTPUT〉/〈AUTO KNEE〉選択スイッチを〈ON〉に設定したときに、オートニー機能が動作します。 [OFF]:〈OUTPUT〉/〈AUTO KNEE〉選択スイッチを〈ON〉に設定してもオートニー機能もダイナミックレンジストレッチャー機能も動作しません。
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[WFM MODE] |
[WFM]を割り当てたUSERボタンを押したときに、ビューファインダーに表示するウェーブフォームの種類を選択します。 [WAVE]:波形で表示します。 [VECTOR]:ベクトルで表示します。 [WAVE/VECTOR]:[WFM]を割り当てたUSERボタンを押すごとに、(表示なし)→[WAVE](波形)→[VECTOR](ベクトル)→(表示なし)の順に切り替わります。
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[BARS TYPE] |
使用するカラーバーを選択します。 [SMPTE]:SMPTE規格のカラーバーを使用します。 [FULL BARS]:フルカラーバーを使用します。 [SPLIT]:SNG(Satellite News Gathering)用SPLITカラーバーを使用します。 [ARIB]:ARIB規格のカラーバーを使用します。
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