[VF]

ビューファインダー画面上に表示する内容を選択する場合の項目です。

このメニュー項目は、サムネール画面が表示されている場合、設定できません。

[VF DISPLAY]

項目

設定内容

[VF/LCD CHAR]

液晶モニター、およびビューファインダーの映像にキャラクターを表示するかどうかを選択します。

[ON]:ビューファインダー、液晶モニターとも表示します。

[VF-OFF]:ビューファインダーには重畳しないで、液晶モニターには表示します。

[LCD-OFF]:液晶モニターには重畳しないで、ビューファインダーには表示します。

  • 工場出荷値:[ON]

[VF MODE]

ビューファインダーの画像を選択します。

[MEM]:再生モードでは再生画になります。

[CAM]:常にカメラ画像になります。

  • 工場出荷値:[MEM]

この項目は、メインメニュー→[SYSTEM]→[SYSTEM MODE]→[REC SIGNAL]で[CAM]に設定されているとき、有効です。[SDI]のときは、この設定にかかわらず、再生モードでは再生映像を出力します。

[VF COLOR]

ビューファインダーの映像をカラーで表示するか、白黒で表示するかを選択します。

[ON]:カラーで表示します。

[OFF]:白黒で表示します(再生映像や、サムネール画面、メニュー表示はカラーのままとなります)。

  • 工場出荷値:[ON]

[DISP CONDITION]

ステータスの表示方法を選択します。

[NORMAL]:ステータスを常時表示します。

[HOLD]:通常、ステータスは表示されません。〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒し、モードチェック画面を表示した時に表示します。

  • 工場出荷値:[NORMAL]

[DISP MODE]

ビューファインダーの中央部に表示されるカメラのワーニング/通報表示を選択します。

詳しくは「表示モードと設定変更/調整結果メッセージ」を参照してください。

[1]、[2]、[3]

  • 工場出荷値:[3]

[VF OUT]

ビューファインダー画面に表示する映像信号を選択します。

[Y]:輝度信号

[NAM]:[R]、[G]、[B]の中で一番レベルの大きい信号を出力します。

[R]:Rch信号

[G]:Gch信号

[B]:Bch信号

  • 工場出荷値:[Y]

[VF DTL]

ビューファインダー画面のディテールレベルを設定します。

ビューファインダー用信号のディテールをさらに強調します。[0]の場合は本線と同じディテールになります。

[0]…[10]

  • 工場出荷値:[5]

[ZEBRA1 DETECT]

ZEBRA1検出レベル(IRE値)を設定します。

[0%]…[109%]

  • 工場出荷値:[70%]

[ZEBRA2 DETECT]

ZEBRA2検出レベル(IRE値)を設定します。

[0%]…[109%]

  • 工場出荷値:[85%]

[ZEBRA2]

[ZEBRA2]の[ON]/[OFF]切り替え、およびSPOTを選択します。

[ON]、[SPOT]、[OFF]

  • 工場出荷値:[SPOT]

[LOW LIGHT LVL]

カメラの入力光量がどのくらい低い時に、[LOW LIGHT]を表示するかを設定します。

[OFF]、[10%]、[15%]、[20%]、[25%]、[30%]、[35%]

  • 工場出荷値:[35%]

[RC MENU DISP.]

リモートコントロールユニット、またはエクステンションコントロールユニット接続時、ビューファインダー画面にメニューを表示するかどうかを設定します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[MARKER/CHAR LVL]

ビューファインダーのマーカーとキャラクターの輝度設定を行います。

[50%]、[60%]、[70%]、[80%]、[90%]、[100%]

  • 工場出荷値:[50%]

[SYNCHRO SCAN DISP]

シンクロスキャンモードを表示する単位を設定します。

[sec]:時間で表示します。

[deg]:シャッターの開口角度で表示します。

  • 工場出荷値:[sec]

co_other_zebra2

[VF MARKER]

項目

設定内容

[TABLE]

マーカーセレクト機能での設定テーブルを選択します。以降の各項目で[A]/[B]の内容を確認または設定します。

[A]、[B]

  • 工場出荷値:[A]

[CENTER MARK]

センターマークの切り替えを行います。

[1]:+(大)

[2]:中空き(大)

[3]:+(小)

[4]:中空き(小)

[OFF]:表示しません。

  • 工場出荷値:[1]

[SAFETY MARK]

セーフティーゾーンマーカーの枠の種類を選択します。

[1]:ボックス

[2]:コーナー枠

[OFF]:表示しません。

  • 工場出荷値:[2]

[SAFETY AREA]

セーフティーゾーンマーカーの大きさを設定します。

縦と横の比率は一定のまま、1%ずつ設定できます。

[80%]…[100%]

  • 工場出荷値:[90%]

[FRAME MARK]

フレームマーカーの[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[FRAME SIG]

フレームマーカーの画角を設定します。

[VISTA]は16:8.65(1.85:1)、[CNSCO]は16:6.81(2.35:1)です。

[4:3]、[13:9]、[14:9]、[VISTA]、[CNSCO]

  • 工場出荷値:[4:3]

[FRAME LVL]

フレームマーカーの外側のレベル設定をします。

[0]:信号オフに相当(ブランキング状態)します。

[1]…[14]:数字が大きくなるほど明るくなります。

[15]:中央部と同じ明るさになります。

  • 工場出荷値:[15]

[VF USER BOX]

ユーザーボックスは、ボックス型のカーソルとして任意の位置に表示させることができます。

項目

設定内容

[USER BOX]

ユーザーボックスをビューファインダーに表示するかどうかを設定します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[USER BOX WIDTH]

ユーザーボックスの幅を設定します。

[1]…[100]

  • 工場出荷値:[13]

[USER BOX HEIGHT]

ユーザーボックスの高さを設定します。

[1]…[100]

  • 工場出荷値:[13]

[USER BOX H POS]

ユーザーボックスのセンターの水平位置を設定します。

[−50]…[50]

  • 工場出荷値:[0]

[USER BOX V POS]

ユーザーボックスのセンターの垂直位置を設定します。

[−50]…[50]

  • 工場出荷値:[0]

[VF INDICATOR]

項目

設定内容

[EXTENDER]

エクステンダー表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[SHUTTER]

シャッタースピード表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[FILTER]

フィルターNo.表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[WHITE]

[AWB PRE]/[A]/[B]表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[GAIN]

現在の選択ゲイン、[S.GAIN]、[DS.GAIN]表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[IRIS]

スーパーアイリスの動作状態、スーパーブラックの動作状態、および絞り値の表示を選択します。

[IRIS]:絞り値のみを表示します。

[S+IRIS]:全て表示します。

[S]:スーパーアイリスの動作状態、およびスーパーブラックの動作状態を表示します。

[OFF]:表示しません。

  • 工場出荷値:[S+IRIS]

絞り値の表示とアイリスオーバーライドの表示は連動します。アイリスオーバーライドを変更したときは、[OFF]でも3秒間表示します。

[CAMERA ID]

カメラIDを記録するかどうかを設定します。

[BAR]:カラーバー信号を記録するときに、カメラIDを記録します。

[OFF]:記録しません。

  • 工場出荷値:[BAR]

[ID POSITION]

カメラIDを表示する場所を設定します。

[UPPER R]:右上

[UPPER L]:左上

[LOWER R]:右下

[LOWER L]:左下

  • 工場出荷値:[UPPER L]

この項目は、[CAMERA ID]を[OFF]に設定しているときは設定できません。

[DATE/TIME]

カメラIDを表示するとき、年月日、時分秒を同時に表示するかどうかを選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

この項目は、[CAMERA ID]を[OFF]に設定しているときは設定できません。

[ZOOM/FOCUS]

ズーム値とフォーカス値の単位表示を切り替えます。

[NUMBER]:ズーム、フォーカスとも[0]から[99]のポジション値を表示します。

[mm/m]:ズームをミリメートル、フォーカスをメートル単位で表示します。

[mm/feet]:ズームをミリメートル、フォーカスをフィート単位で表示します。

[OFF]:ズーム、フォーカスとも表示しません。

  • 工場出荷値:[NUMBER]

[mm/m]または[mm/feet]はシリアルレンズを装着している場合のみ表示されます。

[SYSTEM MODE]

システムモード表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[REC FORMAT]

記録フォーマット表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[CAMERA MODE]

カメラモード表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[COLOR TEMP]

色温度表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[CAC]

色収差補正表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[GAMMA MODE]

ガンマモード表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[DRS]

ダイナミックレンジストレッチャー機能が動作していることを示す、[DRS]表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[FBC]

フラッシュバンド補正機能が動作していることを示す、[FBC]表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[FBC WARNING DISP]

フラッシュバンド補正のワーニング表示を設定します。

[BOTH]:[FBC OFF]と[SHUTTER]の両方を表示します。

[1[FBC OFF]]:フラッシュバンド補正機能が動作していない状態でフラッシュバンドを検出した場合にワーニングを表示します。

[2[SHUTTER]]:フラッシュバンド補正機能とシャッター表示の両方を[ON]にした場合にワーニングを表示します。

[OFF]:ワーニングを表示しません。

  • 工場出荷値:[OFF]

[SHOOTING MODE]

メインメニュー→[PAINT]→[[S]CAMERA SETTING]→[SHOOTING MODE]が[HIGH SENS.]に設定されていることを示す[H.SENS.]表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[FOCUS BAR]

フォーカスが合っている度合いをバーの大きさで表示する機能の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[P2CARD REMAIN]

P2カードの記録残量の表示[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[REC MEDIA]

記録できるメディア(P2/microP2)の選択状態の表示[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[BATTERY]

バッテリー電圧表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[AUDIO LVL]

オーディオレベルメーター表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[TC ON COLOR BAR]

カラーバー時に、タイムコードを表示するかどうかを選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[TC]

表示するタイムコードを選択します。

[TCG]:記録時にタイムコードジェネレーター値を表示します。

[TCR]:再生時にタイムコードリーダー値を表示します。

[TCG/TCR]:記録時はタイムコードジェネレーター値を表示し、再生時はタイムコードリーダー値を表示します。

[OFF]:タイムコードを表示しません。

  • 工場出荷値:[OFF]

[SYSTEM INFO]

システム情報とワーニングの表示[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[COMPRESSION]

圧縮モード表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]:メインメニュー→[SYSTEM]→[SYSTEM MODE]→[COMPRESSION MODE]が[DARK]に設定されているとき、[COMP]と表示されます。

[OFF]:圧縮モードは表示しません。

  • 工場出荷値:[ON]

メインメニュー→[SYSTEM]→[SYSTEM MODE]で、[LINE&FREQ]が[720P]、[REC FORMAT]が[DVCPRO HD]のときのみ有効です。

[SAVE LED]

[SAVE]ランプの動作を設定します。(ビューファインダーに[SAVE]ランプがある場合)

[P2CARD]:P2カードの記録残量がわずかになると、ワーニングメッセージに連動して点滅します。

[OFF]:常に消灯し、使用しません。

  • 工場出荷値:[OFF]

[REC STATUS]

本機の記録中、ビューファインダーおよび液晶モニターに[REC]表示を行うかどうかを選択します。

[ON]:[REC]表示を行います。

[OFF]:[REC]表示を行いません。

  • 工場出荷値:[OFF]

この項目が[OFF]でもメインメニュー→[REC/PB]→[REC/PB SETUP]→[REC TALLY]で[CHAR]を選択しているときは[REC]表示を行います。

[PROXY DISP]

プロキシー情報表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

エラー情報は[OFF]でも表示されます。

メインメニュー→[REC/PB]→[DUAL CODEC SETUP]→[PROXY DISP]でも設定できます。

[P-REC/i-REC]

インターバル記録/プリレックなどの情報表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]:[i-REC](インターバル記録)、[1-CLIP](ワンクリップレック)の状態、および[P-REC]点滅または[REC]点滅(アクセス継続状態)を表示します。

[OFF]:[i-REC]、[1-CLIP]、[P-REC]点滅を行いません。なお、このとき[i-REC]、[1-CLIP]の状態は〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒し、モードチェック画面を表示することで確認できます。

  • 工場出荷値:[ON]

プリレックモードの切り替え情報や、ワンクリップレックの開始/終了情報はこのメニュー設定にかかわらず表示されます。

[SDI REC STAT]

HD SDI記録制御情報表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[4G/LTE]

4G/LTE接続状態表示の[ON]/ [OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[BONDING DEV.]

ボンディング機器から取得した機器の状態表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]を選択していても、ボンディング機器からの機器の状態が取得できない場合は、表示されません。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[REC DURING UPLOAD]

レックデュアリングアップロード状態表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[STREAMING]

ストリーミング映像の配信状況を示す状態表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[EXTERNAL GPS]

外部機器からの位置情報状態表示の[ON]/[OFF]を選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[MODE CHECK IND]

項目

設定内容

[STATUS]

〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒したとき、ステータス画面を表示するかどうかを設定します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[!LED]

〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒したとき、ビューファインダーのランプが点灯している要因を表示するかどうかを設定します。

ランプが点灯している要因は、imageicon_exclamationで表示します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[FUNCTION]

〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒したとき、[FUNCTION]画面を表示するかどうかを設定します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[AUDIO]

〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒したとき、[AUDIO]画面を表示するかどうかを設定します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[CAC]

〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒したとき、[CAC]画面を表示するかどうかを設定します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[USER SW STATUS]

〈MARKER SEL〉/〈MODE CHECK/MENU CANCEL〉スイッチを〈MCK/MCL〉側に倒したとき、各ユーザースイッチやその他のスイッチに割り当てている機能を表示するかどうかを選択します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[P.ON IND]

本機の電源を入れた直後にステータス画面を表示するかどうかを設定します。

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

この項目で[ON]を選択していても、[STATUS]が[OFF]になっていると、電源を入れた直後にステータス画面は表示しません。

[!LED]

項目

設定内容

[GAIN(0dB)]

ゲインが0 dB以外のときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[DS.GAIN]

[DS.GAIN](蓄積ゲイン)が機能しているときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[SHUTTER]

電子シャッターが機能しているときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[WHITE PRESET]

〈WHITE BAL〉スイッチが〈PRST〉位置のときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[EXTENDER]

レンズエクステンダーが機能しているときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[ON]

[B.GAMMA]

ブラックガンマが機能しているときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[MATRIX]

リニアマトリックス用の色補正テーブルが選択されているときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[COLOR CORRECTION]

15独立色補正が選択されているときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[FILTER]

〈CC FILTER〉つまみが〈A〉(〈3200 K〉)、〈ND FILTER〉つまみが〈1〉(〈CLEAR〉)の組み合わせ以外で設定されているときに、ビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]

[ATW]

オートトラッキングホワイトバランス機能が動作しているときにビューファインダーの[!]ランプが点灯するかどうかを設定します。(ビューファインダーに[!]ランプがある場合)

[ON]、[OFF]

  • 工場出荷値:[OFF]